運営者について

運営者

管理栄養士・料理研究家
五十嵐 ゆかり

photo:五十嵐 ゆかり

プロフィール

管理栄養士・料理研究家として、食の企画やレシピ・商品開発、コラム執筆、栄養監修、講演、イベント・メディア出演、料理本などのお仕事をしています。

グルテンフリーLIFE運営への想い

グルテンフリーを暮らしに取り入れていこう!「食の選択肢のひとつ」として伝えていきたい。と思ったきっかけがあります。

それは、母との会話がきっかけです。
私は実家に帰る際、毎回のようにスイーツを手土産に持ち帰っていたのですが、あるとき、「最近血糖値が気になるのよね、、。」と言われました。

その言葉を聞き、私は母や大切な人とのおやつの時間が大好きだし、大切な人がいつまでもおやつの時間を楽しめるよう、ヘルシースイーツの開発をしていきたい!という気持ちをもちました。
また、私の母に限らず、血糖値が気になりつつも、おやつは楽しみたい!という方はいるのではないかと思い、そういう方の力づけになるようなご提案をしていきたいと思うようになりました。
ヘルシーなスイーツって何だろう?と考えていろいろ調べたり試した結果、「グルテンフリー」に行き着きました。タイトルが刺激的なので抵抗感がある方もいるかもしれませんが、「小麦は食べるな(ウイリアム・デイビス (著), 白澤卓二 (翻訳))」という本を読んでグルテンの身体への影響を知りました。

日本ではまだ「セリアック病」という病名を聞くことはあまり無いですが、アメリカでは133人に1人がセリアック病だと言われていて( こちらの記事を参照 )、グルテン不耐症をもつ方も多いと言います。セリアック病の方は、食事からグルテンの除去が必要です。欧米の食文化が広まってしばらく経つ日本でも、今後セリアック病をもつ方が増えていく可能性は0とは言い難いと私は思っています。

セリアック病やグルテン不耐症など、グルテン関連で悩まれる方がもしも今後日本で増えたときでも、その方が食事を楽しんでいけるよう、食の選択肢にグルテンフリーがあるといいと私は思っています。

これらの病気をもっていない時点ではグルテンフリーはやる必要はない。と考える方もいると思いますが、私の考えは、食での「予防医療」の観点からみると、病気をもっていないうちからグルテンフリーを食事に取り入れられると、健康な身体づくりの力づけになるのではないかと考えています。

「小麦は食べるな(ウイリアム・デイビス (著), 白澤卓二 (翻訳))」の本を読んでみて、情報を知るだけでは何もわからないので、実際にグルテンフリーを実践してみて身体の変化を観察しました。この際、グルテンフリーはスイーツだけでなく食事でもぜひ取り入れたいと思ったため、スイーツに限らず料理にも取り入れるようになりました。

すると、体重は減るし、肌はきれいになるし、疲れにくくなる。といいことばかりだったのです。

実践してみて一番困ったことは外食選びだったのですが、こちらに関しては、選択次第でグルテンを含まない食事を楽しむことができるので、グルテンフリーLIFEの更新でぜひご紹介させてください!

私は管理栄養士・料理研究家としてお仕事をする上で、「人が自分の人生を輝かせ、いつか亡くなるときに後悔をしない最後を迎えて欲しい。」という想いを持ってお仕事をしています。その上で、「健康な身体」づくりの力づけができる管理栄養士・料理研究家でいたいと思っています。

私が思う、「健康な身体」とは、心と身体の両方が整っている状態のことです。
この状態を力づける要素として、食はもの凄いパワーを持っていると思います。

人生は、健康になるために生きるワケではありませんが、健康であるからこそできることはあると思います。「グルテンフリーという食の選択肢」を広め、無理なく楽しく暮らしに取り入れていける人が増えていくことで、自分の人生を輝かせる人が増えることに関われたら、という思いをもっています。

現時点では、グルテンフリーな食の選択肢はまだまだ少ないです。
でも、今後広まっていけば、無理なく楽しく、グルテンフリーを特別なものではなく日常のものとして取り入れていける思います。そのためにも、私はご家庭でお役立ていただけるおいしいグルテンフリーレシピを作りたいですし、商品も作っていきたいです。

今後、グルテンフリーが日本で大ブームになるときがくるかもしれませんし、こないかもしれません。でも、ブームに限らず、グルテンフリーを必要とする方にとっては、生涯を通して必要とされるものと思います。その方にとってもやってみたい!と思った方にとっても、お役立ていただける情報を私は伝えていきたいです。

人生を輝かせる要素は食だけではないし、食生活がいい=健康!というわけではありませんが、食は人生を輝かせる大切な要素のひとつです。これからも私が大切にしている「人が自分の人生を輝かせ、いつか亡くなるときに後悔をしない最後を迎えて欲しい。」という思いに基づいてグルテンフリーに限らず、食を伝える取り組みを続けていきたいです。

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